
数年前、新築マンションを購入しました。
30代、結婚して数年たったタイミングです。
マンション購入の手続きは大変そうだし不安だなと思っていたことを思いだします。
当時の自分の知識としては、SUUMOなどで物件を探した、マンション購入系の情報を少し読んだ、程度でした。
振り返ってみると、当時の自分はあまりに無知だったと思います。
振り返ってみると「これをやっておけばよかった」と感じることが多々あります。
その中でも、最もやっておくべきだったと感じるのが、FPへの相談です。
この記事では、マンション購入を通じて感じた後悔とFPへの相談をしておけばよかったと感じる理由について説明します。
初めてのマンション購入を検討されている方のお役に立てるとうれしいです。
目次
【やっておけばよかったこと】マンション購入手続きに入る前にFPに相談する
マンションは大きな買い物で、住宅ローンを組むことが一般的です。
住宅ローンは長くて50年の期間にわたるため、その期間中に安定してローンの返済できるかが重要になります。
その見通しを立てるために、キャッシュフロー表を作成します。
私の場合は、マンション購入手続きの中で無料のFP面談会を設定してもらい、その中でキャッシュフローについて相談しました。
不動産会社から紹介されたFPは優秀な方でした。
スムーズに話が進み、質問には的確に回答してもらえる。
会話を進める中でキャッシュフロー表が作成されており、ローン返済の負担感についても説明してもらえる。
作成されたキャッシュフロー表の説明を受け、余裕を持った返済ができそうですね、という話に落ち着く。
面談自体の体験としては非常に良いもので、優秀な営業の方と話しているようでした。
一方で、あまりにスムーズであるがゆえに自分の頭で考える機会があまりなく、本来チェックすべき観点についてその場で確認できませんでした。
例えば下のような内容です
- 大きな出費の見落としはないか?
- 日々の収支は楽観的なものになっていないか?
- 月々の返済額が自分にとって大きなプレッシャーになっていないか?
なぜ、FP面談しておけばよかったと感じるのか?
キャッシュフロー表について、ある自分で評価し納得できたほうが良いなと感じたからです。
FPの方は皆さんプロですが、あくまで助言をくれる立場で、実際にローンを返済するのは自分です。
自分が納得し、安心感を持っていることは重要だと思います。
プロのFPと自分のような素人では、月々の返済額の感じ方が違うような気がする
どういうことか。
例えば、月々のローン返済額が、手取りの30%くらいになっている場合に、その負担がきつく感じるのか?そうではないのか?という話です。
手取りの額にもよりますが、30%程度の返済であったとしても数字上は問題が無いかもしれません。
一方で、実際に返済する際にそれがプレッシャーにならないのか?ということです。
FPの方がいう、机上で余裕がある返済額が、実際にローン返済をする自分にとってプレッシャーにならないか?十分に確認しておきたいところです。
FPとの面談をどう進める?
世の中には数多くのFP面談サービスがあります。
中には無料で始めることができるものもあり、そのようなサービスを利用できると思います。
私がFP面談を申し込んだ際は下のような流れで進みました。
- 申し込み
- 面談日程調整
- 事前情報登録
- 面談
- 面談後メールのやり取り
申し込みにあたり、マンション購入の相談とあらかじめ伝えそれに沿った話ができるようにしました。
FPの方もボランティアではないので、面談の後に営業のような話もいただきました。
私はそれが合わなかったのでお断りしましたが、自分に合うものを案内された場合、話を聞いてみるのも良いのではないかと思います。
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まとめ
マンション購入を通じて感じた後悔についてまとめました。
自分の身の丈に合った物件購入と余裕を持ったローンを組むために、正確で様々な状態を考慮したキャッシュフロー表を作成することはとても重要だと思います。
私のような素人にとって正確なキャッシュフロー表を作成することは難しかったです。
複数のFPと会話し、知識をつけてキャッシュフロー表を見比べることが有効だと感じます。